【第1回レポート】5年後、メディアと広報はどう変わるか?~NewsPicks佐々木編集長(元東洋経済オンライン編集長)が語るニュースキュレーションメディアの最新事情


汐留メディア塾の記念すべき第1回目の講演会は、昨年7月にソーシャル経済ニュースサービス「NewsPicks」編集長に就任したばかりの佐々木 紀彦氏(元 東洋経済オンライン編集長)を迎え、メディア業界の構造変化と展望、今後のメディアや広報のあり方について語っていただきました。

『東洋経済オンライン』を“ビジネス誌系サイトNo.1”といわれる媒体に成長させたのち、“経済情報に特化したニュースキュレーションサービス”「NewsPicks」の編集長としてご活躍中の佐々木氏だからこそ語れる、最新かつリアルなメディア事情は、今後の広報戦略を考えるうえでも、とても貴重な内容でした。

講演後の懇親会は、現役のメディア編集長・佐々木氏を囲んだ意見交換はもとより、会員様同士の異業種交流の場として、また広報業務の知見を広げる機会として楽しんでいただけたかと思います。

開催概要

●日 時:2014年10月29日(水)16:00~18:30
●講 演:16:00~17:30
●懇親会:17:30~18:30(講師同席)
●会 場:汐留メディアタワー(共同通信本社ビル)

講演の骨子

5年後、メディアと広報はどう変わるか?
~これからの広報戦略に役立つニュースキュレーションメディアの最新事情~

【1】NewsPicksの紹介
新たなニュース共有サービスの成長にかける想い~
【2】メディア業界の構造変化
いま、メディア界に100年に一度の大変化が起きている
【3】これからのマネタイズ
ビジネスモデルは「広告」から「課金」へ
【4】生き残るメディアと広報
メディア界のJリーグが開幕する
【講師略歴】
1979年、福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で5301万ページビューを記録し、同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。2014年7月、(株)ユーザベースの執行役員に就任。同社が運営するソーシャル経済ニュースサービス「NewsPicks」編集長を務める。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』がある。

 

参加者の声(抜粋)

●キュレーションメディアの方のお話を聞く機会は初めてで、新聞・雑誌などとは違う新しい視点の話が聞けてよかったです。

●過激な話でしたが、自分がプライベートでニュースを見る際、新聞や雑誌を購入する機会が減り、スマートフォンで読んでいることを考えると、現実的な話であると感じました。

●メディアや様々な業種の広報の方達と交流と情報交換を図れる非常に良い企画だと思います。今後の会も楽しみにしております。