〈メディア向け・生活者向け〉プレスリリース書き分けのメリット

  
PRワイヤーの配信サービスでは、〈メディア向け〉と〈生活者向け〉それぞれに原稿を書き分けて配信・掲載できます。
他サービスにはないPRワイヤー独自の機能として、
会員企業の皆さまのみならず、メディア担当者の方々からも、大変ご好評いただいております。
今回は、この書き分け機能のメリットについてご紹介します。

PRワイヤーのプレスリリース書き分け機能

 

 

プレスリリースはその名の通り、プレス(メディア)向けに「ニュース素材」を提供するものですが、最近では、そのままネット上に掲載され、「ニュース」として生活者に直接閲覧されています。
そのため、メディアと生活者の両方を意識したリリース作りが求められるようになりました。

PRワイヤーの配信システムでは、基本的なサービスとして、プレスリリース原稿を〈メディア向け〉と〈生活者向け〉に「書き分け」て入稿し、それぞれに配信・掲載の設定を行うことができます(追加料金不要)。

〈メディア向け〉に入稿されたプレスリリースは、PRワイヤーの登録メディアに「配信」され、登録メディア限定のWEBサイト(クローズド・サイト)に「掲載」されます。
〈生活者向け〉に入稿されたプレスリリースは、一般に公開している弊社WEBサイト(オープン・サイト)に「掲載」され、ニュースサイト、ポータルサイト等の提携サイトや、Facebook、Twitter等のSNSに「展開」されます。

この機能はPRワイヤーの大きな特徴であり、他社サービスにはない独自性として、会員企業ならびにメディアの担当者の皆さま双方にご評価いただいています。

以下、〈メディア向け・生活者向け〉にリリース原稿を書き分け、配信・掲載することのメリットについて、ご説明します。

【1】伝える情報の書き分け

 

 

〈メディア向け〉と〈生活者向け〉では、「伝える情報」が異なる場合があります。
例えばCMリリースの場合、メディア向けにはストーリーや見どころ、ストーリーボード、制作にかかわったスタッフリストなどの情報を記載しますが、生活者にはそのような情報は必要ありません。
生活者向けには、商品・サービスの特徴やセールスポイント、販売情報など、CMを観た後の購買行動につながる情報を載せることが効果的です。

また、メディアと生活者では、リリース原稿の書き方そのものが異なります。
〈メディア向け〉の原稿では、多忙な記者の目に留めてもらい、読んでもらうために、まずは結論を述べます。重要なことから順に「結、起承転」で書きます。
しかし〈生活者向け〉には、話が伝わりやすいように、一般的な「起承転結」のほうが受け入れられやすいでしょう。

PRワイヤーの配信システムでは、〈メディア向け・生活者向け〉にリリース原稿そのものを書き分け、配信・掲載することができます。
ただし、リリース原稿は、宣伝用のチラシや広告コピーではないので、生活者向けとは言え、「一次情報」として「事実を正確に伝える」ものであることに変わりはありませんので、ご留意ください。

【2】画像や添付資料の掲載分け

 

 

〈メディア向け〉と〈生活者向け〉では、掲載する「写真や添付資料」が異なります。
メディア向けには必要な資料でも、生活者向けには不要なものもあります。
例えば、裏付けとなるデータや詳細な資料などは、記事を書く記者には必要ですが、生活者には必要ありません。

注意したいのは、肖像権や著作権などで保護された画像や資料の場合です。
一般向けのサイトやSNSに公開されてしまうと、広く拡散する恐れがありますので、慎重に取り扱う必要があります。

PRワイヤーの配信システムでは、〈メディア向け・生活者向け〉に添付する画像や資料を変えて掲載することができます。

【3】配信タイミングの変更

 

 

プレスリリースの配信・掲載時間を、〈メディア向け〉と〈生活者向け〉で変える必要が出てくる場合があります。
例えば新商品リリースの場合、メディア向けには、取材や記事原稿作成の時間を考慮して、発売日前に配信されていると思います。
しかし、生活者向けには新商品キャンペーンの開始日に合わせて掲載することが多いでしょう。

PRワイヤーの配信システムでは、〈メディア向け・生活者向け〉に、配信・掲載のタイミングを、それぞれ設定することができます。

【4】配信・掲載のON/OFF

 

 

例えば記者発表会の告知リリースなどは、メディアだけに配信します。生活者に知らせる必要はありません。
逆に、イベント再告知やキャンペーン告知など、生活者にだけ届けたいリリースの場合もあります。

PRワイヤーの配信システムでは、①メディアだけに配信し/生活者向けには掲載しない、②生活者向けには掲載するが/メディアには配信しない、という使い分けが可能です。

この機能は、大量のプレスリリースを配信する企業に重宝されています。
大量のリリースを同じメディアに配信することは、逆効果になる場合があります。
そこで、〈メディア向け〉と〈生活者向け〉の配信・掲載のON/OFFを使い分けるのです。
①メディアに必ず届けたい情報、メディアに注目して欲しい情報、記事化を期待する情報などは、メディアに配信し、弊社登録メディア限定のWEBサイト(クローズド・サイト)に掲載します。
②生活者にだけ届けたい情報の場合は、弊社のオープン・サイトへの掲載と、ニュースサイト、ポータルサイト等の提携サイトへの掲載、Facebook、Twitter等のSNSへの展開を行ないます。

【5】問い合わせ先の書き分け

 

 

最後に、「問い合わせ先」の書き分け。
プレスリリースの問い合わせ先は、〈メディア向け〉と〈生活者向け〉の2箇所に書き分ける必要があります。

メディア向けには、広報担当者の連絡先(電話・携帯番号やメールアドレス)を記載します。
記者が記事を作成する際には、多くの場合、取材が必要になります。その時に広報担当者に連絡できないと、記事化の大きなチャンスを逃してしまうことになります。
メディア向けの問い合わせ先は、プレスリリースの必須事項です。

しかし、広報担当者の連絡先が、一公開されたWEBサイトに掲載されてしまうと、一般の方からの電話やメールが大量に届いてしまうことになりかねません。
記者からの大切なメールが埋もれてしまっては大変です。
実は、これに悩まされる広報担当は多いのです。
生活者向けのリリース原稿には、消費者窓口やサポート窓口など、一般向けの問い合わせ先を記載する必要があります。

PRワイヤーの配信システムでは、〈メディア向け・生活者向け〉に問い合わせ先を書き分け、配信・掲載することができます。

 

 

PRワイヤー独自の機能 ──〈メディア向け・生活者向け〉にリリース原稿を書き分け、配信・掲載することのメリットを5点、ご紹介しました。

インターネットの発達とSNSの普及によって、情報流通の構造と流れに、大きな変化が起こっています。
企業が発信する「一次情報」であるプレスリリースも、メディアだけでなく、広く生活者にも直接接触する機会が増えてきました。
とは言え、情報が氾濫する時代、メディアへの期待は高まっており、同時に、メディアに企業情報を届けるというプレスリリースの役割は、まますます重要になっています。

〈メディア向け〉と〈生活者向け〉── この機能を効果的に活用されることをお勧めします。
ぜひご活用ください。

    

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