リリースタイトル(見出し)よりも「メール件名」が重要

プレスリリースはその内容を簡潔に表現する「リリースタイトル(見出し)」が重要であることは言うまでもありません。
しかし、今は配信先メディアの94%がメール受信を希望する時代です。
プレスリリース配信サービスの場合には、実はこれ以上に「メール件名」が重要です。
共同通信PRワイヤーに登録されている配信先メディアの94%が、メールでのリリース受信を希望しています。
ということは、まず受信者はメールのサブジェクト(件名)をチェックし、その内容を見て中身を読むべきかの価値判断をする、ということになります。
いくら素晴らしいタイトル(見出し)のプレスリリースであっても、受信者に「メール件名」を見て本文まで読んでみようと思ってもらえなければ、捨てられてしまいます。
したがって、タイトル(見出し)を「きちんと書いたので安心」ではなく、それ以上に「メール件名」にこだわる必要があるのです。

共同通信PRワイヤーのプレスリリース入稿フォーマットでは、タイトル(見出し)の文字制限は40字×10行(最大400字)です。
それに対して「メール件名」は全角50文字以内に設定されています。
「50文字では表現できない」という声が聞こえてきそうですが、以下を参考にしてみて下さい。きっと書けるはずです。

いつ  When
4月1日から
だれが  Who
ABC工業株式会社
どこで  Where
全国
なにを  What
物流向けベルトコンベアを開発
どんなメリット  What benefits
消費電力を約40%削減
なぜ  Why
東日本大震災以降の節電の重要性の高まり
どのように  How
ABC商事を通じて販売

タイトル(見出し)
(400字以内)
消費電力を約40%削減した物流向けベルトコンベヤを開発
~ 震災後の節電需要を背景に4月1日から全国販売開始 〜
リード文
ABC工業株式会社(本社:□□□□/社長:□□□□)は、4月1日から、東日本大震災以降の節電の重要性の高まりを背景に、消費電力を約40%削減*した物流向けのベルトコンベアを、全国のABC商事を通じで販売します。(*当社従来コンベア比)
メール件名
(50字以内)
消費電力を約40%削減した物流向けベルトコンベアを開発~震災後の節電需要を背景に4月1日から全国販売開始
この事例では、タイトル(見出し)が全角50文字になっています。
なので、これをそのまま「件名」に流用することができます。
「メール件名」を見ただけで、リリース本文に何が書かれているか、その内容を容易に想像することができます。

「メール件名」は重要です。ぜひ実行してください。

    

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