プレスリリースに対するメディアからの要望 〜2018/11 メディア・アンケート結果より

弊社では、年に2回、すべての配信先メディアを対象にメディアリストメンテナンスを実施しています。
また、ほぼ同時期に、弊社サービスの向上に役立てるために、メディア・アンケートを実施しています。
今回は、昨年11月に実施したアンケート結果の中から、
広報部の皆さまの参考になるデータをピックアップしてご紹介します。
「画像データの充実」「わかりやすいメール件名」「コンタクト先の明記」などの要望が明確になりました。
「カテゴリの内容通りのプレスリリースを」との要望も出されています。
ぜひ参考にしてください。

アンケートの概要

今回アンケートの概要は以下の通りです。

調査目的
弊社のプレス会員に対して、弊社サービスの活用実態や今後の要望などをお伺いし、今後のサービス向上のための参考資料とする。

調査期間
2018/11/13~2018/12/21

調査対象
弊社プレス会員(配信先メディア:3,300媒体)

調査方法
インターネット調査(弊社の全プレス会員にメールで調査依頼し、Webフォームに回答していただきました)

回収結果
有効回答者数:156票

回答者の媒体区分は以下の通りでした 。

プレスリリースの改善点・要望

今回のアンケートでは、弊社から配信される企業や団体からのプレスリリースに対する、改善点やご意見、ご要望を伺いました。
最も多かったのは「写真など画像データの充実」で37%、次いで「メール件名をわかりやすく(Email受信の場合)」が29%。
「問い合わせ先などコンタクト情報」「裏付けやソースとなる資料やデータ」がそれぞれ24%。
「リリースのタイトルをわかりやすく」と「本文冒頭のリード文を簡潔に、要点を明確に」も、それぞれ22%でした 。

画像データの充実を

今や、プレスリリースに写真などの画像データは必須です。今回アンケートでも、37%のメディアが「写真など画像データの充実」を望んでいます。
自由回答を見ても、「画素数の小さい写真が多いので、大きいものを入れて欲しい」「印刷メディア向けに高解像度のデータも用意して欲しい」などの意見が見られました。

PRワイヤーでは、1つのリリースにおいて、1枚あたり5MBまでの画像データを、20枚まで登録することができます。さらに、大(800px)、中(450px)、小(160px)に自動的にリサイズする機能もあります。ぜひご活用ください。

また、最近需要が高まりつつあるのが「動画リリース」です。静止画だけでなく、動画についてもぜひご検討ください。以下の記事もご参照いただければ幸いです。

わかりやすく、簡潔に

リリースは “タイトルが命” と言われます。また、リード文は “5W1Hで簡潔に” が原則です。
アンケート結果にも、「メールの件名をわかりやすく(Email受信の場合)(29%)」「リリースのタイトルをわかりやすく(22%)」「本文冒頭のリード文を簡潔に、要点を明確に(22%)」があげられています。

自由回答にも、以下のような意見が寄せられていました。
「的確・簡潔な文章を望みます」
「文章は簡潔に。読み返す文章には時間がかかり、結局ボツにすることもある。文章力を磨いて」
「書き方が残念なプレスリリースがある。記事化を断念するケースもあるので、機会を逃しているのでは?」
「自社製品を過剰な修飾語で表現せず、客観的な表現を心がけていただければ、と思う」

プレスリリースの書き方については、以下の記事をぜひ参考にしてください。

また、Email受信の記者向けの「メール件名」の作成方法については、以下の記事が参考になります。

コンタクト先の明記を

「問い合わせ先などコンタクト情報を明確に(24%)」。
記者は、プレスリリースをそのまま記事にすることは滅多にありません。必ず発信元に問い合わせし、裏付けを取ったり取材をして記事化に至ります。そのためにも、コンタクト情報は不可欠です。

自由回答からピックアップします。
「連絡先を記載して欲しい」「コンタクトはメールで行うので、ご担当者様のお名前とメールアドレスを記載していただけますと非常に助かります」

その他、次のような意見が寄せられています。ご参考までに。
「開催日があるものは早めに出して欲しい(発行日の1週間前が校了なので)」
「イベントなどの開催期間や日時などがはっきりわかるように」
「本社所在地を、市(郡なら町か村)まで、東京23区なら区名まで必ず入れて欲しい」

適切な「配信カテゴリ」の選択を

メディアにも評価された「配信カテゴリ」

配信先メディアの方々に、PRワイヤーからのリリース配信をご利用いただいている理由を伺いしました。
「無料だから」(60%)を除くと、「リリースがカテゴリで選択できる」(45%)がトップでした。

プレスリリース配信サービスで最も大切なことは、送り手と受け手のニーズをマッチングさせることです。
PRワイヤーでは、プレスリリースを配信する際に、159種類のカテゴリの中から選んでいただいていますが、プレス会員の方にも、受信を希望するリリースのカテゴリを選んでいただいています。
つまり、「配信カテゴリ」を介することで送り手と受け手のマッチングを実現しているのです。
弊社の取り組みが支持されていることが裏付けられ、心強く感じます。

次いで「リリースの配信元や内容が信頼できる」(42%)、「報道機関が運営するから」(38%)が続きます。
メディアの方々にも、共同通信のグループ企業が運営するプレスリリース配信サービスであることの安心感を感じていただいているようです 。

希望するカテゴリのリリースが届いている=85%

プレス会員の方々にも評価いただいている「配信カテゴリ」ですが、今回のアンケートでは、希望するカテゴリのプレスリリースが届いているかどうかも聞いてみました。
「ほぼ届いている」(41%)、「まあ届いている」(44%)と、85%のメディアの方に、概ね満足いただいているようです 。

今後の要望も「適切なカテゴリ選択」

PRワイヤーのプレスリリース配信について、改善点やご要望を伺いました。
「配信企業を増やしてほしい」(33%)と「プレスサイトを使いやすく」(18%)は弊社としての改善課題ですが、「カテゴリの内容通りのプレスリリースを配信してほしい」(32%)については、企業・団体の会員の皆さまのご協力が不可欠です。
最適な配信カテゴリの選択を、よろしくお願いいたします。
カテゴリ選択について、ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください 。

カテゴリの選択方法については、以下の記事をぜひご覧ください。

PRワイヤーこだわりの「メディアリスト」。
弊社では、年2回(6月と11月)、徹底したメディアリストメンテナンスを実施しています。
合わせて、今後も継続してメディア・アンケートも実施いたします。
皆さまのご参考になるデータが集まりましたら、お伝えいたします。

    

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