4. プレスリリース的な表現

プレスリリースの書き方には、体裁だけでなく「表現」も大切です。大原則は、「凝らずに素直に、ストレート」。社内用語や業界用語は極力使わないで、わかりやすく。しかし、広告のキャッチコピーのような表現はNGです。そして、プレスリリース表現の「7つのポイント」を押さえて、読みやすい、正確に伝わる原稿を作成しましょう。

3. プレスリリースの書き方

多忙な記者に自社のプレスリリースを目に留めてもらい、読んでもらうためにどうしたらいいでしょうか。最も重要なポイントは、タイトルや最初のパラグラフでいかに内容が伝わるか、ということです。他にも、プレスリリースの「書き方(体裁・表現)」には、いくつかのルールがあります。必ずチェックしてください。

2. 選ばれるプレスリリース

記者の手元には、毎日全国から膨大な数のプレスリリースが届いています。それらの中から、「生活者に伝える必要がある」「生活者にとって有益な情報だ」と判断されたものだけが生き残ります。プレスリリースは「メディア(記者)の視点」で取捨選択されているのです。では、「メディア(記者)の視点」とは、どのようなものでしょうか?

1. プレスリリースとは?

プレスリリースは、企業情報を、ニュース素材としてメディアの担当者が利用しやすいように、文書や資料としてまとめたものです。メディア側は、プレスリリースから情報を得て、ニュースにすべきか否かを判断し、取材・編集を経て記事や番組として取り上げます。では、プレスリリースがニュースとして取り上げられるためには、どうしたらいいのでしょうか?