セミナー・レポート

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共同通信PRワイヤーでは、不定期ですが、メディアのキーマンを招いて会員向けのセミナーを開催しています。
セミナー後には、講師と会員、並びに会員相互の情報交換の機会を提供しています。
リレーションづくり、ネットワークづくりにもご活用いただいています。ぜひご利用ください。
  • セミナーは、原則として会員限定です。ご参加いただくには、共同通信PRワイヤーへの会員登録が必要です。詳しくは〈こちら〉 をご覧ください。
  • また、ほぼ毎月「プレスリリース・セミナー」を開催しています。また、「海外配信セミナー」や「危機管理セミナー」なども開催しています。詳しくは営業部までお問い合わせください。(原則として、PRワイヤーを既にご利用の方、現在ご利用を検討中の方を対象にしています)。

記事一覧

新入稿フォームのご紹介 ~バージョンアップし、より簡単・便利に~

  2019年12月11日、プレスリリース入稿フォームの新バージョンをリリースいたしました。 今回のバージョンアップの目玉の一つは、「Wordファイル」で入稿が出来る機能です。 Wordファイルの原稿をアップロードするだけで、プレスリリースの入稿が可能です。 ほかにも新しい機能があります。新バージョンを是非お試しください。 今回は、より簡単・便利になった新入稿フォームについてご紹介します。 PRW […]

プレスリリースのばら撒きは逆効果!!── メディア事情を考えて情報発信を!

プレスリリース配信サービスを利用すると、一度に多くのメディアに配信できます。 しかし、無作為に配信すると、関係のないプレスリリースが大量に届き、迷惑になってしまいます。 このようなミスマッチを回避し、プレスリリースを効果的に配信するにはどのようにしたら良いのでしょうか? 今回は、プレスリリースの発信側と、受信するメディア側の情報ニーズを最適に組み合わせるための、 PRワイヤーの「マッチング機能」を […]

〈メディア向け・生活者向け〉プレスリリース書き分けのメリット

   PRワイヤーの配信サービスでは、〈メディア向け〉と〈生活者向け〉それぞれに原稿を書き分けて配信・掲載できます。 他サービスにはないPRワイヤー独自の機能として、 会員企業の皆さまのみならず、メディア担当者の方々からも、大変ご好評いただいております。 今回は、この書き分け機能のメリットについてご紹介します。 PRワイヤーのプレスリリース書き分け機能     プレスリリースは […]

プレスリリース配信の最適なタイミングはいつ?

プレスリリースは紙を郵送する時代からメールで配信する時代となり、タイムリーな情報発信が可能になりました。PRワイヤーでは、24時間365日、いつでもプレスリリースを配信できます。いつでもOKとは言え、受け手であるメディアの立場を考えると、いつが良いでしょうか?今回は、プレスリリースの「最適な配信時間」について考察してみたいと思います。

画像で損をしないプレスリリース作成! 【番外編】PC上とWeb上で画像表示が異なる3つの不思議現象

プレスリリース配信サービスをお使いいただく際に添付する写真等の画像は、提携サイトなどWeb上にも流通していきます。このとき、パソコンの画像ソフトなどで確認した画像と、Web上にアップされた画像で、表示が異なるという不思議な現象が発生することがあります。例えば、半透明にならない、黒塗り画像になってしまう、勝手に回転してしまう・・・。少し専門的な話になりますが、ときどきご質問をいただきますので、「画像で損をしないプレスリリース作成!」シリーズの番外編として、このようなトラブルを起こさないための注意点をお伝えします。

マルチデバイス時代のプレスリリースレイアウト 改行と行頭配置を考えましょう。

プレスリリースは、「紙」で届ける時代から、「メール」で配信されてパソコンのメーラーで見たり、WEBサイトに掲載されて「ブラウザ」で閲覧する時代へと変化してきました。さらに今日では、タブレットやスマートフォンなどの「マルチデバイス」の時代になっています。それにともなって、プレスリリースのレイアウト方法も変化しています。今回は、マルチデバイス時代にふさわしいレイアウト ── 特に「改行と行頭配置」について解説します。

オリジナルリスト(自社リスト)機能の活用方法

PRワイヤーには「オリジナルリスト」という機能があります。これはPRワイヤーが提供する配信先だけでなく、お客様が自社で保持しているメディアリストにも同時にプレスリリースを送信できる機能です。今回はこの「オリジナルリスト」について、便利な活用方法とともにご紹介します。

プレスリリースの費用対効果は?-効果測定の方法

プレスリリースの費用対効果は? – 効果測定の方法

多くのお客様が、新聞やニュースサイトに自社商品などが取り上げられると、その記事を「クリッピング」しています。しかし、どこに掲載されているか分からない記事を探すのは大変な作業ですし、
収集した掲載記事の数だけで費用対効果を測ることはできません。本記事ではプレスリリースの効果測定方法と、調査の手間を軽減する便利なサービスをご紹介します。

1回だけではもったいない! 同じネタでもっと出せるプレスリリースのタイミング

メディアに取り上げられるための最初ハードルは「メディアの目に触れる」こと。
PRワイヤーでは、メディアからの認知度を高めるために、継続的にプレスリリース配信することをお勧めしています。
「ネタがない!」と思っていても、実はリリースのタイミングはあります。
今回は「新製品」や「施設オープン」などのネタで、プレスリリースできるタイミングをご紹介します。

リリースタイトル(見出し)よりも「メール件名」が重要

プレスリリースはその内容を簡潔に表現する「リリースタイトル(見出し)」が重要であることは言うまでもありません。しかし、今は配信先メディアの94%がメール受信を希望する時代です。プレスリリース配信サービスの場合には、実はこれ以上に「メール件名」が重要です。